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裁判のこと



<事例1>
土地の境界の件で隣と争っています

<解決方法>
 このようなケースで取り得る手段としては概ね,〔簑蠅箸覆辰討い覿界までの土地を時効取得する,行政に隣地との境界を決めてもらう(筆界特定制度),裁判所に隣地との境界を決めてもらう(境界確定訴訟)という3つがあります。

法律相談 裁判 友人 貸借 土地境界 まず,〇効取得ですが,問題となっている境界までの土地を20年間(事情によっては10年間)占有している場合には,たとえその部分が登記名義上他人の土地とされていても,時効でその部分の土地所有権を取得できる場合があります。
例えば,本来隣のものであるはずの土地をコンクリート塀で囲うなどして20年間自分のものとして占有している場合には,その部分の土地の所有権を主張することができます。
もっとも,隣が第三者に土地を売却するなどして隣地の所有者が代わってしまった場合等,時効取得できないこともありますので,土地の時効取得が可能なケー スであれば,早めに訴訟・調停など裁判所の手続を利用して,問題となっている部分の土地の所有権を取得することをお勧め致します。ただし,相手方となる土 地名義人が時効取得を争う場合は,やはり訴訟等によらざるを得ないこととなります。

 占有している期間がそれほど長くない,そもそも隣との仕切りになるような塀などを設置していない,など時効取得ができない(またはむずかしい)場合には,↓9埓や裁判所に隣地との境界を決めてもらうことになります。この場合,行政や裁判所の判断で境界を決めるため,必ずしも期待どおりの境界にならないこともあるというデメリットはあるものの,概ね常識的な線で境界が決まるため,,諒法よりは当事者間で「土地をとられた!」と感じる度合いが少ないといえるでしょう。なお,△糧獣任防塢のある場合は,なお改めての手続をとることが可能です。





<事例2>
友人に貸した金を返してもらえません。

<解決方法>
 このような場合にとり得る手段としては,大きく分けて

  ]辰傾腓い鯊海韻栃屬靴討發蕕Α
  ∈枷十蠅亮蠡海鰺用して返してもらう。

  という2つの方法があります。

 金を貸した相手は友人なので,まずは]辰傾腓い鯊海韻栃屬靴討發蕕Δ里,双方ある程度納得しての解決となるため望ましいと言えるでしょう。例えば,友人が金を借りたこと自体は認めていて,今金がないので払えないと言っているような場合には,こちらもある程度譲歩(減額・返済期限の延長・分割払等)することにより,円満に解決できる場合があります。この際,

・(後に証拠として利用するため)内容証明郵便で請求する。
・話し合いの結果をきちんと書面の形で残しておく。

ということをやっておいたほうが,友人も真剣に返済を考えるでしょうし,万が一,後に裁判所の手続での解決を図らなければならなくなった場合の備えにもなります。

 話し合いで解決できない場合には,∈枷十蠅亮蠡海鰺用して返してもらう方法を考える必要があります。この場合,裁判所が関与するので,最終的には強制的に相手の財産からお金を回収することが可能となります。ただし,

・話し合いでの解決よりもコストがかかる。
・裁判沙汰になるということで友人との人間関係が破壊される。
・証拠が揃っていないとこちらに不利な判断が出る可能性がある。
・相手にめぼしい財産がない場合,費用をかけたにもかかわらず金が回収できない。

などのリスクがあります。




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